【生産者紹介】 De Alberto デ・アルベルト バリャドリッドから25キロ程のところ、17世紀に既に葡萄畑があったと言われる場所にワイナリーを所有。1949年、ワイナリーの創始者であるアルベルト・グチエレス氏は息子と一緒にこの地に畑を購入し、以来、5世代に渡り家族でワイナリーを守り、発展を続けてきました。現在、醸造を手掛けるのはベアトリス・ゴンザレス(1979年生まれ)。彼女がワイナリーの社長であり父親であるペドロ・サン・マルティンと意見をかわしながら、ワイナリーのさらなる品質向上を目指し努力を重ねています。