思わず微笑む美味しさです。
ほんのりとしたフローラル香、胡桃を思わせる穏やかな樽風味、微かにヨード香など、優雅な芳香のハーモニーにうっとりします。口中では、清涼感のある新鮮な果実の味わいに続き、粘土質土壌の柔らかなミネラルの旨味が追いかけ、最後に美しい高品質な酸が全体を心地良く引き締める、その流れが素晴らしく上品。余韻に残る芳しい樽香も魅力的です。
他の多くの生産者は、この畑では赤のみ生産するそうですが、シャンタル・レスキュールは白葡萄の適正を見極め、素晴らしいワインとするところが流石です。センスの良さが光ります。
※商品画像は2013年ヴィンテージですが、実際の商品は2021年です。
【産地】 France/Bourgogne フランス/ブルゴーニュ
【生産者】 Domaine Chantal Lesucure ドメーヌ・シャンタル・レスキュール
【品種】シャルドネ主体、ピノ・ブラン少量
【収穫年】2021年
【輸入業者】(有)三幸蓮見商店
【生産者紹介】
Domaine Chantal Lesucure シャンタル・レスキュール
「エレガンス&ファイン」 2004年度「ゴーミヨ・ル・ヴァン」にてフランスを代表するトップ10の蔵元に選出。1975年、マダム・シャンタル・レスキュールが創設し、ニュイ・サンジョルジュに本拠を置くドメーヌ。1996年からマダムの遺志を継いだムッシュ、フランソワが陣頭指揮をとっています。以来、毎年のように評価が向上。“常にエレガントさを” “テロワールを尊重し、時間と労力をかけて”と語るムッシュの言う通り、ワインにはエレガンスさが骨格にきちんとあります。特に素晴らしく、美しい宝石達は、コート・ド・ボーヌ、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、クロ・ド・ヴージョに輝きがちりばめられています。コルクはタンニンとクオリティーに影響すると考え、1本抜きのものを選別しています。もちろん樽も、木を育てる森と、樽造りの職人にこだわります。
除草剤、化学肥料を使わない、自然なぶどう栽培を実践。そのためか、畑のあちこちに小鳥の巣が見られます。いわゆるリュット・リゾネ(対処農薬栽培法)を実践し、肥料は有機です。害虫などがあらわれて、ぶどうの木がおそわれた時、必要な場所に必要な薬剤を処方するというもの。人間と同じく、病気になったときだけ、お薬を飲みましょうという発想がフランソワさんのワイン造りです。(インポーター紹介文より)