樽熟成のセンス抜群!自然手法への回帰と新しさが共存したドイツワインの新風。
グラスに現れるダークベリー、珈琲、カカオ、スパイスの深い香りに引き込まれます。口に含むと、ブラックカラントやチェリーの果実味に緻密で繊細なタンニンの甘苦味、穏やかで美しい酸、優雅な樽香がスタイリッシュに調和し、全体像を引き立てています。芳醇な香りとともに余韻が長く続き、高級感を感じます。鴨や鹿など赤身の肉にお奨めです。若い自然派の生産者にありがちな「力み」の無い、素直でエレガントな仕上がりです。
【産地】Germany/Baden ドイツ/バーデン
【生産者】Weingut Gebruder Mathis ヴァイングート ゲブリューダー・マティス
【品種】シュペートブルグンダー100%
【収穫年】2021年 【アルコール度数】 13%
【輸入業者】(株)オルヴォー
【生産者紹介】
Weingut Gebruder Mathis ヴァイングート ゲブリューダー・マティス
トゥーニベルグにおけるマティス家の葡萄栽培の歴史は2世代前に遡り、代々受け継がれた石灰岩採掘所の埋蔵地を葡萄畑に開墾する決断から始まりました。初代のマティス3兄弟はフランス産バリック樽でのワイン熟成を始め、この地における木樽熟成のパイオニア。次代のソニアが20年間経営後、ガイゼンハイムで葡萄栽培と醸造学を学んだ息子セヴェリンが2020年に継承し 有機栽培への転換に着手。名残のような樽の香り、地酒的な素朴さ、純粋無垢な自然な手法が重なり、懐かしさと新しさの共存した味わいを生んでいます。ビーガン認定も取得。








