産地・品種・価格を越え、最高のコストパフォーマンスワインだと思います!
並みのヴァルポリチェッラではありません。樹齢25年以上の葡萄を10月初旬に収穫後、アパッシメント(陰干し)を40日間施し、4日間程度マセラシオン。圧搾後、(モストも果肉もまだ充分にある)最高級ワイン「アマローネ」の絞り粕に5-6日間浸して二番醗酵後、アマローネを醸造した樽で1年半熟成。
この様な非常に手間の掛かる醸造法により生まれる、黒系果実、腐葉土、甘草などエキゾチックでスパイシーな香りや深いコクが素晴らしく、理屈抜きの美味しさです。複雑味があり、飲み応えもしっかりとしています。しかも、食材を選ばない柔軟さもあり、お肉はもちろんのこと、甲殻類や繊細な和食とも合います。
【産地】 Italia/Venet イタリア/ヴェネト州
【生産者】La famiglia Cavedini カヴェディーニ
【品種】コルヴィナ・コルヴィノーネ85%、ロンディネッラ5%、クロアティーナ5%、メルロー5%
【収穫年】2022年 【生産量】年間6,000本 【アルコール度数】14.5%
【輸入業者】(株)ミッレサポーリ
【生産者紹介】
La famiglia Cavedini カヴェディーニ
現当主Cavedini氏の父の代からワイン醸造に携わり、1950年生まれのCavedini氏自身も14歳のときから、当時はワインの量り売りで生計をたてていた父を手伝い、ワイン造りに携わってきました。
2000年から元詰めのボトル販売に注力。現在はCavedini氏の叔父、長男とともに一家でぶどう栽培から、ワインの発酵・醸造そして瓶詰作業に至るすべての作業を一貫して手作業で行っています。
所有畑の広さでは通常15万本位のワイン醸造が可能ですが、剪定に剪定を重ねて房の20%はカット、収穫後も更なる選別で半分以上は廃棄という非常な拘りで、年産13,000本程度。
年間を通じて一日もかかさず、ぶどう畑の状態を確認するのが日課。正に「良いワインは良いぶどう畑から」といわれる、ワイン造り手としての掟を忠実に、堅実に守り通しています。










